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zoom RSS 「座敷舞吉原雀」(長唄)

<<   作成日時 : 2018/12/09 11:26  

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「吉原雀」」というと、日本舞踊では清元での上演が多く、
私の記憶にあるのは男女二人による踊りなのですが……

吉村流では、長唄の「吉原雀」で振り付けされています。
しかも、一人立ち。現家元のお話では、三世家元の振付ではないか、と。

この振付があるのは知っていましたが、実際の舞台を拝見したのは今年五月の吉村会で、
現家元が久しぶりに舞台で舞われました。
しかも、一部振付を加えて。

”吉原雀”とは、葦に住むヨシキリのことで、大きな声で騒がしく泣くことから、
の地位吉原遊郭の内情に詳しい人や冷やかしの客を指す言葉になりました。
長唄の歌詞では、冒頭に「舌切り雀」の話が入り、それから、放生会や廓の話、痴話げんか、などなど、
にぎやかな話が綴られています。
もとの振付はほとんどが男役でした。
お家元が今回付け加えた部分は遊女の役、つまり女です。
それが加わることで、もちろん長くはなってしまうのですが、全体に彩が出たように思います。

12月16日に、青山の銕仙会能楽堂で催される「吉村会別会」で、
私、この演目を舞うことになりました。
追加した遊女の振付は、実はまだ修正を重ねています。
どうなることやら、ではありますが、長唄は自分が調子の乗れば楽しいですから、
本番に向けて、一気にギアアップしたいと思っています。

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