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zoom RSS フライヤー???

<<   作成日時 : 2017/09/21 11:12   >>

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言葉が時代とともに変わっていく、と昨日の日経新聞夕刊のコラムで、ノンフィクション作家の梯久美子さんが書いていた。
ニガウリがゴーヤへ、衣紋掛けがハンガーへ、コーヒー茶碗がコーヒーカップへ、
そして、チラシがフライヤーへ……???
フライヤー、なんて言葉が使われているなんて!

仕事がらチラシに接する機会は多いけれど、フライヤーなんて呼ばれているのを聞いたことは、少なくとも私は一度も経験がない。でも、それは私だけ?

ネットで調べてみると、フライヤー印刷なんて言葉が出てくる。
チラシも併記してあったけど、フライヤーも結構使われている。
もうそんなに浸透しているのだろうか?

ずいぶん前に、1929年のアメリカを舞台にした戯曲を翻訳した際に、
セリフのなかに”リステリン”が使われていた。
そうか、こんな頃からリステリンがあったんだ、と感心したものだが、
今でこそリステリンはそのままカタカナ表記で通じるけれど、
もしそれを80年ほど前に翻訳するとしたら、口腔洗浄液、とか訳さなければ、
誰も理解はできなかっただろう。
でも、耳で聞くと、医学用語みたいでなんとなく硬い響きだなぁ。
やはり言葉はそのときどきの文化への浸透度で変わっていくようだ。

言葉の変遷。
ズボン、も迷うところ。今はパンツが主流。でも、パンツ、と聞いて下着を思う人もいる。特にご年配の方は。
でも、女の下着はいつの間にかショーツに移行していった。そのほうがおしゃれ?
男性のズボンもパンツ、というのだろうか? いや、スラックスかな?
でも、スーツならスラックスでいいけど、カジュアルパンツ、って言葉もあるし。
難しいいねえ。

さて、フライヤー。
最初に見たとき、揚げ物をするときに使う調理用の鍋かと思った。
だって、そうでしょ、フライをするからフライヤー。
でも、それだったら、綴りはfryer。チラシのほうの綴りは、flyer だ。
ややこしいじゃないの。

それなら、やはりチラシを使いましょうよ。
チラシ、ちらし、散らし、散らすから散らし。
このままいきましょうよ。
少なくとも、私が生きている間は!








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