上方舞 翠乃部屋

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zoom RSS 「名寄の寿」を舞い終えて。

<<   作成日時 : 2018/05/06 11:42   >>

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5月3日の「吉村会」、初めてお開きを務めさせていただきましたが、
「名寄の寿」、無事に舞い終えました。
まぁ、多少のミスはありましたが、おそらくお客様にはわからない程度かと。

久しぶりに清元の演目でしたが、清元美治郎さんのお三味線と美寿太夫の唄で気持ちよく舞わせていただきました。
地唄舞の会では珍しい演目なので、見慣れたお客様た方からも「こんなのがあるんですね」、「きりっとしてて気持ちいいですね」などのお声を頂き、やってよかったと思いました。

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舞台を終えた後の楽屋写真です。
京都の上島衣裳さんのお着物は、さすがにきれいでした。
お開きなので、黒の紋付。裾模様の松が立派です。
帯の色、柄も上品ですね。舞台映えしそうです。
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「名寄の寿」は男の舞なので、鬘は前割れです。
帯は後見結びに。後見結びは、関東と関西では手が逆なんです。いったいいつ頃からそうなったんでしょうねぇ。
帯結びも、例えば芸妓さんのものなどは地域ごとに色んな特色があるようです。
やはり、それなりのこだわりがあるのでしょうか。

毎度のことですが、本番までの支度、特に化粧は時間がかかって大変で、なんで私はこんなことをやっているんだろう?と自問するのが常なんですが、舞い終わると、すべてが吹っ飛んでしまってます。
そして、時間をかけて作ってくれた化粧を、またまた時間をかけて落として素に戻ると、現実の世界に否応なく戻されていくのであります。

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