上方舞 翠乃部屋

アクセスカウンタ

zoom RSS フィギュアスケートのシーズンも終わって

<<   作成日時 : 2018/04/01 23:13   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

ご贔屓だった高橋大輔さんが引退して、ウィンターシーズンの楽しみがぐんと減ってしまった、と思いきや、
勢いのある若手がどんどん出てきてますねえ。頼もしい限り。

以前から第二の高橋!と目をつけていた宇野昌磨君は大化けしました。
彼の音に対する感性は小さい頃から折り紙付きでしたが、そこにジャンプ力が備わり、たくましく成長しましたねぇ。彼のプログラムはトータルバランスがいいので、見ていて飽きません。しかも、本番に強い、というか、あの集中力は見上げたものです。いい意味でのタフネスがあります。

女子のほうも、宮原選手がカムバックして、そのあとに坂本選手、三原選手が続いているかなぁ。
個人的には坂本選手のジャンプが好きですね。久しぶりに体育会系のダイナミックなジャンプが見れて、かつての伊藤みどりさんを思い出したりしました。
対照的に三原選手のジャンプはとてもソフト。誰かがeffortless と言っていたけど、本当に軽く、ふわっと飛んでしまう感じ。特に、今シーズンのFPは音楽も振り付けも彼女にぴったりでした。
宮原選手には、感心しています。ジャンプの高さがもう少し欲しいところだけど、ここ数年の彼女の成長ぶりには目を見張っています。それは技術面だけでなく、表現力の豊かさについて。かつて、生真面目すぎてその表情からは何が面白いんだかさっぱりわからなかったのに、顔の表情も、手の先にまで神経のゆきとどいた表現も、どんどん磨きがかかって、それはそれは見ごたえのある成長ぶり。どれだけ努力をしたんでしょうか。

スポーツ選手は小さい頃からやはり図抜けた才能の持ち主、というのがいるんだと思います。
そこにどういうコーチがつくか、どれだけバックアップしてくれる組織がつくか、によって、伸びる人はどんどん伸びるんでしょうね。
意外と伸びない人もいる、とは思いますが、磨きこめばキラキラしてくる逸材を逃したらダメ。
あとは、本人の努力次第。

古典芸能の世界では、芸は盗むもの、とされていますが、
手取り足取りで厳しく指導してくれるコーチがいてくれたらなぁ、と思うことがあります。
プロ意識を持つ舞踊家を育てないと、この先残っていかないのではないかなぁ。

なんて、キラキラしている若手のスケーターを羨ましく感じたりする私でありました。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
フィギュアスケートのシーズンも終わって 上方舞 翠乃部屋/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる